ソンミ-주인공(Heroine) 日本語訳&曲紹介
[MV] SUNMI (선미) _ Heroine (주인공)
私の体がパッと
내 몸이 확
頭がサッと
머리가 휙
戻っていく どう?
돌아가 어때
今の気分は?
지금 기분이
私たちはまるで
우리는 마치
磁石みたい
자석 같아
お互いを抱いて
서로를 안고
また押し返すから
또 밀쳐내니까
君は私を狂わせて
너는 날 미치게 하고
正気にさせないで
정신 못 차리게 해
そう 分かったでしょう? 君は本当に
그래 알겠지 넌 참
私を呆れさせる
날 기가 막히게 해
君は私を躍らせて
너는 날 춤추게 하고
酒がなくても酔わせて
술 없이 취하게 해
そう 分かったでしょう? 君は本当に
그래 알겠지 넌 참
善良な私を鬼にさせる
착한 날 독하게 해
私たち二人だけの
우리 둘만의
この映画の
이 영화에
本当の主人公は君だった baby
진짜 주인공은 너였어 baby
そう 君は今日も君らしく
그래 넌 오늘도 너답게
華麗な主人公のように
화려한 주인공처럼
ただそのままでいればいい
그저 하던 대로 해
それが悪役でも
그게 악역이라도
私を悲しくさせても
나를 슬프게 해도
君は君じゃないとダメなの
넌 너여야만 해
私が痛くても
내가 아플지라도
悲しいエンディングでも
슬픈 엔딩이라도
the show must go on
the show must go on
君はいつも絶対けりをつけて
너는 늘 끝장을 보고
全てを覆い隠そうとして
모든 걸 덮으려 해
どうして翼をつけておいて
왜 날개를 달아주고
墜落しようとするの?
추락하자 해
君はいつも善良になりながら
너는 늘 착하지 라며
私は涙を飲み込むじゃない
날 눈물 삼키게 하잖아
そう 分かったでしょう?
그래 알겠지 알겠지
君は私を夢中にさせて
넌 날 혹하게 해
私たち二人だけの
우리 둘만의
このドラマの
이 드라마에
本当の主人公は君だった baby
진짜 주인공은 너였어 baby
そう 君は今日も君らしく
그래 넌 오늘도 너답게
華麗な主人公のように
화려한 주인공처럼
ただそのままでいればいい
그저 하던 대로 해
それが悪役でも
그게 악역이라도
私を悲しくさせても
나를 슬프게 해도
君は君じゃないとダメなの
넌 너여야만 해
私が痛くても
내가 아플지라도
悲しいエンディングでも
슬픈 엔딩이라도
the show must go on
the show must go on
ただそのままでいればいい
그저 하던 대로 해
それが悪役でも
그게 악역이라도
私を悲しくさせても
나를 슬프게 해도
君は君じゃないとダメなの
넌 너여야만 해
私が痛くても
내가 아플지라도
悲しいエンディングでも
슬픈 엔딩이라도
the show must go on
the show must go on
you must go on
韓国の音楽サイトmelonにこの曲の紹介文が載っていたのでそれも訳します。
http://www.melon.com/album/detail.htm?albumId=10128855
アルバム紹介
’カシナ’の前篇、’本当の主人公は君だった’
主人公(Heroine)
独歩的な女性ソロアーティストとして確固たるものとして位置づけられている’ソンミ’が2018年ファーストシングルタイトル’主人公(Heroine)’を発表する。
ソンミの’主人公’は昨年ソンミシンドロームを起こした3年ぶりのソロカムバック曲’カシナ(Gashina)’以後 5か月ぶりに発表するシングルタイトルで、’カシナ’の前篇(prequel)だ。’どうして綺麗な私を置いていくの’という独白と共に残念な別れを受け入れなければならなかった’カシナ’の前の物語である’主人公’のメインテーマは’氷の中に閉じ込められた花’だ。もう一方に傾いてしまった愛する人との関係の中で傷を受けながらも、理解しようとして凍り付いていく女の危険な様子をソンミ特有の感性で繊細に描きだしている。
’ソンミ’と’The Black Label’のコラボレーションで完成された’主人公’はレトロ風のシンセとベースが加味された壮大なビートの上に洗練されながらも中毒性のあるメロディーと、以前に見られなかったソンミの多彩なカラーのボーカルが加わってユニークな女性ソロアーティストとしてのソンミをもう一度立証させる曲だ。’主人公’は’The Black Label’のプロデューサーTEDDYと24が作詞、作曲、編曲を共同作業し、ソンミもまた作詞に参加し’カシナ’につながる感情線を歌詞に溶かした。
完璧な曲構成と優れたクオリティの’主人公’は魅力的な美しさと圧倒的なパフォーマンスを披露する女性ソロアーティストソンミの独歩的な地位を再確認させてくれる2018年最初のきっかけとなるだろう。